ニューヨークパーフェクトチーズは美味しくない?なぜ人気?私が美味しいとは思わない理由

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東京土産で行列が絶えないし、名前も『パーフェクト』なんて言うから期待していたのに

……正直、そこまで美味しいとは思わなかった,,,

ニューヨークパーフェクトチーズを購入前に「なぜ人気なのか」を調べているなら、ここで一度立ち止まってください。

正直に言いましょう。私は、自分でこのお菓子を購入することはありません。

まずいわけではない。けれど、決して「パーフェクト」ではない。

実食した一人のユーザーの本音として、なぜ「美味しくない」という声が出てしまうのか、その正体を短く話します。

では、なぜそれほどまでに「期待」が膨らんでしまうのか。その正体は、手にした瞬間に感じるこの圧倒的なオーラにあります。

白い皿に乗ったニューヨークパーフェクトチーズの金と黒の個包装パッケージ
思わず期待が高まってしまう、洗練されたゴールドのパッケージ。この「見た目の完璧さ」が、味へのハードルを極限まで上げてしまう。

ご覧の通り、東京土産の中でも「最強のインパクト」を持つお菓子だと思う。

目次

ニューヨークパーフェクトチーズが「美味しくない」と感じてしまう落とし穴

東京土産の中でも「最強のインパクト」を持つお菓子だと思う。その実物がこちらです。

ニューヨークパーフェクトチーズを指で持ち、中身のクリームとチーズスティックをアップで写した実食レビュー画像
実際に手に取ると、ラングドシャの繊細さとチーズの存在感に圧倒される。皮肉にも味への期待を膨らませすぎてしまう。

私は北海道に住んでいる。ニューヨークパーフェクトケーキは東京の友人から頂いた。

だから、東京土産をもらうのは正直に言ってめちゃくちゃ嬉しい。

北海道もスイーツ王国だけど、やっぱり「ここでしか買えない味」には特別な喜びがある。 ましてや、このお菓子に関しては事前にこんな情報ばかりが入ってくるじゃない?

  • 東京駅で行列が絶えない超人気店
  • 夕方には完売して買えないこともある希少性
  • 中国人の観光客がカゴいっぱいに爆買いしていく光景
  • ネット上の「最高に美味しい」という絶賛口コミの数々

期待しないほうが無理というもの。

でも、私にとっては「期待値が高すぎて、味との落差に戸惑うお菓子」だった。

一口食べた瞬間、チーズの香りが広がる。 たしかに工夫は感じる。でもその反面、「……これでパーフェクト?」という疑問が頭をよぎる。

その理由を、中身の構造から冷静に紐解いてみます。

ニューヨークパーフェクトチーズを真上から撮影した写真。ラングドシャ生地に包まれたチーズスティックとクリームの構造。
独創的なフォルムの中には、厚みのあるチーズスティックが鎮座している。この「見た目のインパクト」と「実際の味のバランス」の差が、評価を分ける最大の境界線だ。

私が感じた「違和感」を整理すると、こんな感じ。

  • 香りの主張: ゴーダチーズのクセが強く、好みがハッキリ分かれる
  • 味の迷子: 外側の甘さと中の塩味、どちらを主役にしたいのか見えにくい
  • コスパの疑問: 並んでまで、あるいは高値で買うほどの感動か?

「あれ、私の舌がバカなのかな?」 って思うくらい、名前から想像していたハードルを越えてこなかった。

正直に言うと、私はこれを「美味しい」とは思わない。

かといって「まずい」と切り捨てるほどでもない。 ただ、「あまりに期待させすぎなんだよ」という、ネーミングへの違和感が拭えない。

私は、自分では買わない。これが答えだ!

なんだかんだ言って、私は結局「東京ばな奈」が好きだ。

あの大定番を食べた時に感じる、ホッとするような安心感。 長く続いている商品には、やっぱり長く続く理由があるのだと痛感した。

ニューヨークパーフェクトチーズが悪いんじゃない。

「パーフェクト」という魔法の言葉に期待しすぎてしまった、私の心構えの問題だ!

なぜ人気?行列と完売が止まらない3つの戦略

「正直そこまで美味しいと思わなかった」私からすると、なぜこれほどまでに世間が熱狂しているのか、その裏側を分析せずにはいられない。

実を言うと、このお菓子がこれほど人気なのは、味以上に「3つの強力な戦略」があるから。

  • 世界的プロフェッショナル3人が監修という「最強の権威」 元ホワイトハウスのパティシエなど、チーズを知り尽くした3人が集結しているというストーリー。この「誰が作ったか」という肩書きが、食べる前から私たちの脳に「美味しいはずだ」というバイアスをかける。
  • 東京駅周辺でしか買えない「徹底した希少性」 どこでも買えるわけじゃない。わざわざ並ばないと手に入らない。この「手に入りにくさ」が、お土産としての価値(=ドヤれる感)を爆上げしている。
  • 中身より先に心を掴む「黄金のパッケージ戦略」 あの洗練されたゴールドの箱。渡された瞬間に「高そう!」「センスいい!」と思わせてしまうデザイン。お土産において「見た目のインパクト」は、味と同じくらい、いえ、それ以上に重要な要素なの。

人気なのは理解できるけど、味はそこまで美味しくない,,,

そう結局はブランディングが上手だと売れる!これが現実よ。

私はお土産としておすすめできません。

ヤフー知恵袋で見つけた「なぜあんなに臭いの?」という切実な疑問

ヤフー知恵袋でこんな書き込みを見つけてしまった。

「ニューヨークパーフェクトチーズは、なぜあんなに臭いんですか?」

……これ、まさに私が抱いた「答えを知りたい疑問」そのもの。

皿に乗せたニューヨークパーフェクトチーズの中身とコーヒー
皿に乗せたニューヨークパーフェクトチーズの中身とコーヒー

実際、箱を開けた瞬間や一口食べた時に、チーズ特有の香りはする。

なぜあんなに臭いのか。その理由は、このお菓子の「本気すぎる配合」にあると言える。

  • ゴーダチーズの主張: ラングドシャ生地に練り込まれたチーズが、人によっては「足の裏」のような独特の臭いに感じてしまう。
  • 香料とチーズの化学反応: 「ニューヨーク」らしい都会的な香りを演出しようとした結果、チーズ本来の癖が強調されすぎてしまっている。

チーズ好きには「たまらない香り」でも、お菓子に「甘い癒やし」を求めている層には、ただの「臭い」に化けてしまう。この香りのミスマッチこそが、美味しくないと言われる最大の正体。

「常温」は本当に大丈夫?冬の実体験と夏に溶ける懸念

このお菓子を語る上で避けて通れないのが「温度管理」の問題。

ネットでも「常温」「溶ける」がセットで調べられているけれど、実態はどうなのか。

正直に言う。 私が友人に頂いたのは「冬」だった。

冬の北海道、部屋の中は暖かい。なんなら半袖でアイスクリームを食べることがある。

暖房の効いた部屋で常温のまま置いておいたけれど、もちろん溶けることはなかったし、ラングドシャのサクサク感も保たれていた。

ただ、ここで考えなきゃいけないのは「真夏」。

気になって口コミを徹底的に調べてみたけれど、やっぱり夏場はリスクが高いみたい。

  • 「夏場に持ち歩いたら、中のクリームがデロデロになった」
  • 「溶けると例のチーズ臭がさらにキツく感じる」

という声が少なからずある。

冬なら常温で全く問題ないけれど、もし夏場にこのお菓子を誰かに贈るなら、保冷剤を入れるか「早めに冷蔵庫に入れて」と一言添えるのがマナーかもしれない。

もし、「もう手元にあるんだけど、臭いや食感が気になる」と思っているなら、答えは一つ。

「今すぐ冷蔵庫に入れて、15分だけ冷やしてから食べる」

これだけで、クリームが引き締まって、鼻に抜ける「あのニオイ」も少しはマイルドになる。

結局、何を買えば正解?「失敗したくない」方へ

「話題だから」とニューヨークパーフェクトチーズを選んで後悔するくらいなら、私は迷わず以下の3つを推す。

最後は「確かな実績」「本質的な旨さ」で選ぶのが正解。

結局、最後に帰ってくるのはここ。「東京ばな奈

結局これ!

  • 理由: 30年以上愛されるには、それだけの「圧倒的な安心感」がある。
  • ターゲット: 子供からお年寄りまで、誰に贈っても「あ、これこれ!」と喜ばれる。
  • 毒舌ポイント: 「今さら東京ばな奈?」なんて言う奴は放っておく。奇をてらった名前だけの菓子より、100倍安定した幸せを届けてくれる。

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「洗練」と「旨さ」の両立なら。「プレスバターサンド

ニューヨークパーフェクトチーズのような「都会的なカッコよさ」が欲しいなら、こっちの方が断然おすすめ。

  • 理由: バターの濃厚さと、計算し尽くされた食感。チーズ臭さで勝負せず、素材の旨味で勝負しているわ。
  • ターゲット: センスがいいと思われたい、でも味でガッカリさせたくない相手。
  • ポイント: ニューヨークパーフェクトケーキと似た系統だから。

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【北海道の意地】本当に旨いチーズなら。「ルタオ ドゥーブルフロマージュ

私は北海道に住んでいるから、これだけは言わせて。本当に美味しいから!

理由:北海道と言えば「ルタオ」。冷凍で届くから保存も利くし、味の深みが次元違い。

ターゲット: 本当にチーズが好きな人、特別な日の贈り物。

ポイント:北海道に住んでいる人には送れない、白い恋人と双璧をなすスイーツ

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まとめ:納得して選べるなら、それほど「強い」お土産はない

ニューヨークパーフェクトチーズが「美味しくない」と言われる理由。

それは、お菓子そのものの味というよりも、「パーフェクト」という名前や行列の凄さが作り出した、高すぎる期待値とのギャップにある。

最後にもう一度、この記事のポイントを整理する。

  • 期待値の落差: ネーミングが強すぎて、実際の味とのギャップに戸惑う人が多い。
  • 香りの強さ: 本格的なゴーダチーズの香りは、好みがハッキリ分かれるポイント。
  • 温度管理の重要性: 常温でも溶けるリスクがあり、温度で香りの感じ方も変わる。
  • 迷ったら定番: 「東京ばな奈」のようなロングセラーには、裏切らない安定感がある。

正直、私は自分でリピートすることはありません。

でも、「デメリットを分かった上で、やっぱりあの話題性を贈りたい」と思うなら、それは一つの正解。

納得して買うのと、知らずに買って後悔するのとでは、天と地ほどの差があるんだから。

流行を追うのも楽しいけれど、最後は「贈る相手の笑顔」を想像して選ぶのが正解かな。

MonoPick編集部
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