プレスバターサンドはまずい?合わない理由と“美味しく食べる条件”を実食検証

Amazonアソシエイトとして、MonoPick編集部は適格販売により収入を得ています。

SNSやデパ地下で話題の「プレスバターサンド」。

行列ができるほどの人気ですが、

「まずい」という意外な声もある。

「買いたいけれど、失敗したくない」

まずいと感じる理由は、

バターに対するこだわり=バターの主張が強すぎる

からだと私は思う。なぜそう感じたのかレビューしたい。

記事のポイント
  • 「まずい」の正体は、贅沢すぎる「濃さ」にあり
  • 温度ひとつで「別物」に激変する
  • ギフトとして最適のスイーツ
  • 合わない時は「王道サンド」へ逃げるのが正解
目次

結論:まずいと言われるのは「バターの主張が強すぎるから」

プレスバターサンドの箱を映した画像
友人から頂いたプレスバターサンド。東京土産はテンションが上がる↑

プレスバターサンドを一口食べて「思ってたよりバター感が強い,,,」

これが”まずい”の正体だと感じる。

それは、開発チームの「バター愛」が強すぎたからかもしれません。

一般的な「サクッとした軽いクッキー」を想像して食べると、

その濃厚なパンチ力に脳が追いつかないんです。

プレスバターサンドをイッタラの皿に載せた画像
シンプルであっさり目な袋だけど、中身は違うタイプ
  • バターの「油脂感」が濃い
  • クッキー生地の「密度」が濃い
  • キャラメルの「甘み」が濃い

この「3重の濃さ」が、好きな人にはたまらない、

苦手な人には「胃にくる重さ」になってしまう。

つまり、「贅沢すぎるがゆえのミスマッチ」が、

まずいという評価の正体なんですね。

プレスバターサンドが「合わない人」

まずは、「合わないかも?」というポイントを確認してみましょう。

チェック項目こんな人は「合わない」かも…
食感の好みふわっと軽い、口溶けの良いクッキーが好きな人
胃の強さ脂っこいものが苦手で、すぐ胃もたれしちゃう人
甘さの耐性キャラメルのねっとりした甘さが苦手な人
期待値ヨックモックのような「万人受けする優しさ」を求める人
プレスバターサンドをイッタラの皿に載せた画像
プレスバターサンドははさみ焼きで、ガリっとした歯ごたえ

筆者の独り言:

プレスバターサンドの生地は、独自の「はさみ焼き」でガリッと硬め!

お茶菓子に「軽さ」を求める方には、少しハードルが高い。

プレスバターサンドが「合う人」

逆に、こんな特徴に当てはまるなら、

あなたはプレスバターサンドの「沼」にハマる素質十分です!

チェック項目こんな人は「最高に合う」!
濃厚・香り「バターそのもの」を食べているようなリッチな香りが大好物な人
ザクザク好き噛み締めるほどに素材の味がする、硬めの食感を愛する人
満足感重視1個で「食べた〜!」という高い満足感が欲しい、量より質派の人
手土産用途パッケージの「映え」や、最新トレンドを意識して贈りたい人

筆者の独り言:

ブラックコーヒーや、苦味のあるエスプレッソと一緒に楽しむなら、最高のパートナー。

「お菓子」というより、一つの「濃厚なデザート」として向き合うのが正解!

プレスバターサンドをイッタラの皿に載せ、アラビアのムーミンカップにコーヒーを入れた画像
イッタラのお皿とアラビアのムーミンカップに合わせてみた。おしゃれな印象がアップする

「まずい」という声は、実は「それだけ個性が強い」という証拠。

相手の好みをしっかりリサーチして贈れば、

これほどセンス良く決まる手土産もありませんよ。

プレスバターサンドがまずいと感じやすい理由

結論から言うと、プレスバターサンドは「攻めすぎたお菓子」だから”まずい”になる。

プレスバターサンドをイッタラの皿に載せ、アラビアのムーミンカップと並べた画像
見た目はおしゃれ、でも食べると意外と攻めた印象

万人受けを狙うのではなく、

バターの個性を限界まで尖らせている。

だからこそ、食べる人の好みや体調によって、

評価が真っ二つに分かれてしまう。

食感(固い・ボソボソ・粉っぽい・崩れやすい)

まず驚くのが、その独特な歯ごたえです。

プレスバターサンドを一口食べ、コーヒーと一緒に映した画像
一口噛んだらザクっと力強い食感。

一般的なクッキーの「サクッ」ではなく、

プレスバターサンドは「ガリッ」「ザクッ」とした、かなり力強い食感。

  • 「固すぎる」:はさみ焼き製法で密度がギュッと詰まっているため、人によっては「岩みたいに固い」と感じることも。
  • 「ボソボソ・粉っぽい」:バターをたっぷり練り込んだ生地は、口の中でホロホロと崩れます。これが「粉っぽさ」としてマイナスに映る場合があるんです。
  • 「崩れやすい」:繊細な構造ゆえに、食べるときにポロポロこぼれてしまい、「食べにくい!」というストレスに繋がってしまうことも…。
バター感(重い・くどい・油っぽい)

「バターサンド」という名前から期待する以上のバターの猛攻撃(笑)に、

びっくりしてしまうパターンです。

プレスバターサンドを一口食べて、断面を映した画像
バターがたっぷりなのは嬉しいけれど、ちょっと重く感じる
  • 「重い・くどい」:中のクリームにはフレッシュバターがたっぷり。1個の満足度が高すぎて、2個目に手が伸びない…という「重さ」があります。
  • 「油っぽい」:特に気温が高い時期などは、バターの油脂分をダイレクトに感じやすくなります。「ヌルッとした脂っぽさが苦手」という声は、ここから来ているようです。
甘さ(甘すぎる/甘くないの個人差)

甘さの感じ方も、実はかなりトリッキーなんです。

プレスバターサンドとブリュードコーヒーを並べた画像
苦みの強いコーヒーとのペアリングが最高!
  • 「甘すぎる」:中に入っている「バターキャラメル」が、ガツンと甘い!
    甘党さんにはたまりませんが、控えめ派には「喉が焼けるような甘さ」に感じてしまうかも。
  • 「甘くない」:外側のクッキー生地自体は甘さ控えめで香ばしさがメイン。
    食べる場所によって甘さのムラがあるため、期待していたスイーツ感とズレが生じることがあります。
期待値ギャップ(話題性・価格)

最後は、メンタル面のお話です。

プレスバターサンドをイッタラの皿に載せた画像
1個あたり約200円程、手土産としては高くない感じがする
  • 「話題への期待」:SNSで「神スイーツ!」と絶賛されているのを見てから食べると、
    どうしてもハードルがエベレスト級に上がってしまいます。
  • 「価格へのシビアさ」:1個あたり約200円〜という価格設定。「この値段なら、もっと感動させてくれるはず!」という期待に対し、好みの味でなかった時のガッカリ感が「まずい」という強い言葉に変わってしまうんですね。

以上が、私が分析する「まずい」の正体!

でも、これって裏を返せば「唯一無二の個性」があるってこと。

温度・保存条件で食感はどれだけ変わる?

ここからは私が実際に条件を変えて、

食べてみたレビューを紹介します。

①常温②冷やして③冷凍
の3パターンで実食してみた。

常温で食べてみた:バターの「素顔」が一番わかる

常温のプレスバターサンドを手に持った画像
常温のプレスバターサンド。バター感が強くて私は苦手

実際に口に運んでみると、

その構成要素のひとつひとつが、

驚くほどパワフルに主張してきました。

スクロールできます
パーツ常温で食べた時のリアルな感想
クッキー想像以上に「ザクッ」と力強い。噛み締めるほどに粉の旨味を感じる。
キャラメル中からトローリと溢れ出し、バターの塩気と混ざり合う。
クリームキャラメルに比べるとやや硬めで、どっしりとした質感。
後味バターの存在感がとにかく強く、口の中に濃厚な余韻が居座る。

正直に告白しますと……私は苦手。

常温だと少し「油っぽさ」が勝ってしまい、

後半は「重いかな」と感じるのが本音。

もちろん”まずい”ではなく、好みではないが私の本音。

冷蔵して食べてみた :2時間冷やしたけど、変化なし

プレスバターサンドを冷蔵庫でひやしている画像
プレスバターサンドを冷蔵庫で2時間冷やしてみた。冷やしても変化は少なかった

「冷やせば脂っぽさが消えて、もっと食べやすくなるかも?」

そんな期待を胸に、

冷蔵庫で2時間しっかりとお休みさせてからいただいてみました。

冷やしたプレスバターサンドを手のひらに置いた画像
冷やしたプレスバターサンド。ひんやりとして常温と感じが違う

手にとった瞬間はひんやり心地よく、期待感が高まりますが……。

スクロールできます
チェック項目冷蔵後のリアルな変化
全体の食感クッキーの「ザクッ」とした力強さは常温とほぼ変わらず。
キャラメル常温のトロトロ感が消え、少し「もったり」と重厚な舌触りに。
バタークリーム油脂が固まる分、いくぶん硬めのしっかりした食感に変身。
バター感冷えたことで香りが少し閉じ込められ、大人しい印象に。

正直な感想を言ってしまうと、

常温とそこまで劇的な差は感じられない、というのが本音です。

劇的に口当たりが軽くなるわけでもなく、

「あえて冷やして食べる必要はない」というのが私の印象。

冷凍してたべてみた :イチオシ!これが一番美味しい

常温で「ちょっと重いかも……」と感じていた私ですが、

ついに見つけてしまいました。

プレスバターサンドを冷凍庫に入れて冷やしている画像
プレスバターサンドを冷凍庫で4時間入れてみた。結論は最高に美味しい!

4時間しっかりと「冷凍」してみたところ、

これがもう、衝撃の美味しさだったんです!

冷凍したプレスバターサンドを手のひらに載せている画像
プレスバターサンドを4時間冷凍すると、しっかり冷えて美味しさはかなりアップした

手に持つとしっかり冷えていて、それだけで少し軽やかな印象に。

スクロールできます
チェック項目冷凍後の劇的な変化
全体の食感クッキーのザクッと感がさらに増して「ザックザク」に!
キャラメル固まることで「ねっとり」から「心地よい歯ごたえ」へ。
クリームアイスのような絶妙な硬さになり、キャラメルとの一体感がアップ。
味わい冷えたことで甘さがスッキリし、味のまとまりが数段良くなる。

これ、本当に美味しい!

冷凍したプレスバターサンドを手に持った画像
冷凍することでバター感が軽減して、クドさが消える。コーヒーとの相性は抜群!

冷凍することで、気になっていた油っぽさが消え、

代わりに素材の「輪郭」がくっきりと際立つ。

「プレスバターサンドって、ちょっとクドいな」

と思っていた方にこそ、ぜひ試してほしい。

私の中では、これが正解の食べ方だと断言したくなるほどの激変ぶり!

常温・冷蔵・冷凍してみた比較表

スクロールできます
食べ方クッキーの食感中のフィリング評論家のリアルな一言
常温ザクッと硬めキャラメルがトローリバターの「脂っぽさ」を一番強く感じる。
冷蔵常温とほぼ同じ少しもったり重め正直、常温と大差なし。
冷凍ザックザク!アイスのように凝縮私のイチオシ!驚くほど食べやすくなる。

筆者の独り言:

「プレスバターサンドって、ちょっと重たくて苦手かも…」と感じた方にこそ、

ぜひ「冷凍」を試してほしい!

賞味期限・保存方法

賞味期限

購入場所賞味期限の目安
店頭で購入ご購入日を含めて 14〜16日程度
公式オンライン発送日から 17〜20日程度

バターサンド〈オリジナル〉 5個入、9個入、15個入
*他のフレーバーや詰め合わせ商品は対象外

保存方法

・バターサンド、和バターサンド各種は、直射日光や高温多湿を避け、25℃以下の涼しい場所で保存

原材料の一次資料(公式資料)

プレスバターサンド(オリジナル)に使われている原材料は、

公式サイトで以下のように開示されています。

原材料名: バター(ニュージーランド製造、国内製造)、小麦粉、乳等を主要原料とする食品、粉糖(砂糖、コーンスターチ)、油脂加工食品、卵白、食用精製加工油脂、キャラメルペースト、食塩/トレハロース、膨張剤、乳化剤、香料、環状オリゴ糖

引用:原材料名一覧

※当サイト調べ。詳しい情報は公式サイトを参照してください。

買うべき人はこのタイプ

プレスバターサンドは、個性の強いスイーツです。

でも、その個性を理解した上でなら、

これほど満足度の高いお菓子もありません。

自分用として買う人:贅沢な「ご褒美時間」を求めるなら買い!

プレスバターサンドをイッタラの皿に載せ、アラビアのムーミンカップと並べた画像
自分へのご褒美としては最高のスイーツ。頑張ったときに買えば最高!

自分へのご褒美として検討しているなら、

以下の条件に当てはまるかチェック。

  • 「量より質」派である: 1個で大満足できる、密度の高いお菓子を求めている。
  • コーヒー・紅茶が大好き: 無糖の飲み物と一緒に、少しずつ味わう時間が幸せ。
  • 「冷凍食べ」に興味がある: 常温の重さが不安なら、ぜひ冷凍庫へ!劇的に化けます。

筆者のアドバイス:

「1個200円超えか…」とためらうかもしれませんが、

その分1個の満足感はケーキに匹敵します。

「自分への特別な報酬」としてなら、

間違いなく買い。

手土産用に買う人:センスと話題性を贈りたいなら買い!

贈り物として選ぶなら、

プレスバターサンドは「最強の武器」に。

プレスバターサンドをイッタラの皿に載せた画像
このセンスのいい手土産をもらったら、誰だってテンションが上がる↑
  • 「外さない」知名度: 誰もが知る有名店なので、安心感とトレンド感を同時に贈れます。
  • パッケージの美しさ: 幾何学的なデザインの箱は、洗練された印象を与え、センスの良さをアピールできます。
  • ビジネス・バラマキにも: 個包装で日持ちも(2024年から!)延びたので、職場で配るのにも最適です。
贈る相手喜ばれる理由
おしゃれな友人圧倒的なパッケージデザインの良さ。
職場の方々1個での満足感が高く、仕事の合間のリフレッシュに。
トレンド好き「今、話題のあのお菓子だ!」という会話のきっかけに。

筆者のアドバイス:

贈る相手が「こってり系が苦手」と分かっている場合を除けば、

これほど「外さない・映える・美味しい」の三拍子が揃った手土産は希少です。

プレスバターサンドが合わない人にはこの3つがおすすめ

プレスバターサンドが合わなさそうだな、

あなたの「わがまま」を叶えてくれるラインナップ。

① 「シュガーバターの木」:軽さとサクサク感を求めるならこれ!

プレスバターサンドの「ガリッ」とした硬さが苦手だった方への、

最適解がこちらです。

  • ここが違う: 独自のシリアル生地を使っているので、驚くほど「サクサク」でエアリー。
  • 味わい: バターをたっぷり使っているのに、不思議と重くありません。シュガーの甘みが優しく、何枚でも食べられてしまう軽やかさが魅力です。
  • コスパ: お値段も手頃で、日常のティータイムに気兼ねなく取り入れられるのが嬉しいですね。

② 六花亭「マルセイバターサンド」:しっとり&リッチな優等生

「クッキーの粉っぽさや硬さが苦手。

もっと一体感が欲しい!」という方には、不動のロングセラーを。

  • ここが違う: 専用の小麦粉で作られたビスケットが、クリームと馴染んで口の中でホロリと溶けます。
  • 味わい: ホワイトチョコとレーズンを合わせたバタークリームは、コクがあるのに口当たりが非常に滑らか。
  • 満足度: 「固形物」としてのバター感ではなく、「クリーム」としてのリッチさを楽しみたいなら、こちらが圧勝です。

③ 「プラスチーズサンド」:甘さ控えめ、チーズの塩気がクセになる!

「バターの脂っぽさや、キャラメルの甘さが重すぎた」

という方におすすめしたい、新感覚の選択肢です。

  • ここが違う: 主役はバターではなく「チーズ」。カマンベールやチェダーなど、チーズの塩味と香りを主役にしたサンド菓子です。
  • 味わい: 甘さは控えめで、チーズの濃厚なコクと塩気が後を引きます。「お菓子は好きだけど、甘すぎるのはちょっと……」という層から絶大な支持を得ています。
  • お酒にも合う: スイーツとしてだけでなく、ワインやビールのお供にもなる「大人なサンド」ですよ。

まとめ:プレスバターサンドは「理解して味わう」大人の嗜好品

私の結論は”まずい”は誤解、

バターの主張が強くて、合わない人がいるです。

もしあなたが購入を迷っているなら、

  • 「濃さ」を覚悟して楽しむ: クッキー、キャラメル、クリーム。すべてが主役級に濃厚です。まずはブラックコーヒーを用意して、その「重厚な世界観」に飛び込んでみてください。
  • 食べ方ひとつで激変する: 常温で「重い」と感じたなら、迷わず「冷凍」へ。ザックザクの食感とスッキリした甘さが、あなたを新しい美味しさへ連れて行ってくれます。
  • 手土産としては「最強」の部類: 圧倒的なデザイン性と知名度は、贈り物としての価値を底上げしてくれます。

筆者の独り言: スイーツ選びに「正解」はありません。あるのは「あなたに合うかどうか」だけ。

MonoPick編集部
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