結論:スタバのケーキは「まずくはない。けれど、最高に美味しいわけでもない」というのが、私の本音。
しかし、ある一点において、驚異的なパフォーマンスを発揮する。
それは、「コーヒーとのペアリング」。
スタバのケーキ+ブリュードコーヒー=美味しい
なぜ評価が真っ二つに分かれるのか。
仕事帰りに「強烈な甘さ」と「深い苦味」を交互に流し込むのが日課の私が、その正体を紐解きます。
スタバのケーキは「まずい」?コーヒーとペアリングすれば「おいしい」に変わる

私の結論はシンプルで、ケーキ単体で評価するより、コーヒーとセットで完成する前提で選ぶのが正解。
スタバのケーキは人気の商品だが、繊細な甘さを求める私にとっては少々手強い。
今どきのケーキは甘さ控えめだが、スタバのケーキは甘い!
ただ、実物をよく見ると分かるが、ニューヨークチーズケーキは軽いレアチーズ系というより、密度のある“しっとりタイプ”。

このタイプは、口の中に甘さとコクが残りやすい、甘いドリンクと合わせると「重い」「くどい」になりがち。
「まずい」という評価も、あながち間違いではないのかもしれない。
ヤフー知恵袋に、こんな切実な書き込みがあった。
質問者: 「最近のスタバのケーキ類は美味しいですか? 数年前に食べたケーキがあまりにまずくて、半分以上捨てたことがありそれ以来買ってません。…フードロス以前にまともな甘さのケーキを出せと今思います。」
回答者(現役店員): 「スタバのフードは基本的にドリップコーヒーと一緒に食べることを前提とした味になっているので甘すぎると感じられたのかもしれないですね。今でもかなり甘めなのは否めないです!」
ヤフー知恵袋より引用
このやり取りこそが、スタバのケーキ評価が真っ二つに分かれる「正体」を物語っている。
スタバのケーキは「単体」では未完成。
あの強烈な苦味を持つコーヒーと合体して、初めて一つの「作品」になる、ということだろうか。
私の場合は、ニューヨークチーズケーキをブリュードコーヒーと一緒に食べた瞬間、評価がひっくり返った。

ケーキ単体だと甘さが前に出て「うーん…」となる人でも、ブリュードの苦みが入ると口の中がリセットされて、チーズのコクが際立つ。
つまりスタバのケーキは、“コーヒーと合わせて完成するタイプ”だと知ってほしい。
相性を確かめに、仕事帰りのボロボロに疲れた体でスタバへ飛び込んだ。
ニューヨークチーズケーキとブリュードコーヒーを頼んだ。
ケーキの強い甘さが、疲れ切った体に染み渡る。そこへ苦いコーヒーを流し込む。
甘みが消え、苦みが残る。
オンかオフしかない私の疲弊した脳には、これくらい強烈なペアリングがちょうどいい。
結論は「美味しい」!私は単純だ,,,
スタバのケーキはフラペチーノ系と相性が悪い
スタバのケーキが「コーヒーありき」で設計されている以上、一つの真実が見えてくる。
フラペチーノ系との相性は悪い、ということだ。
もちろん、フラペチーノ自体は素晴らしい飲み物だ。それ単体でデザートとして完成している。
だが、そこにスタバの甘いケーキを並べてしまうのは、私にとっては「やりすぎ」でしかない。
スタバのブリュードコーヒーは「ただのブラック」じゃなく、その日の豆で味が変わる。

例えばこの日は「TOKYO ロースト」。まろやか寄りの味わいで、チーズケーキの甘さを受け止めつつ、後味をちゃんと締めてくれる。
私がこの組み合わせを「避ける理由」を整理すると、以下の3点に尽きる。
- 甘さの逃げ場がなくなる: 甘いものに甘いものを重ねると、味覚が飽和して、後半は何を食べているのか分からなくなる。
- 「ご褒美」が「義務」に変わる: 食べる楽しさよりも「完食しなければ」という義務感が勝ってしまう。
- 味の輪郭がぼやける: フラペチーノの華やかな香りと、ケーキの濃厚な脂質が互いに足を引っ張り合い、どちらの良さも消えてしまう。
実際、ニューヨークチーズケーキは「軽い口当たり」よりも、一口の密度で満足させる濃厚タイプだ。だからこそ、甘いフラペチーノと合わせると、口の中が渋滞しやすい。

「まずい」という感想を抱く人がいるとすれば、この組み合わせの不運が原因であることも少なくないだろう。
だから、私はスタバでケーキを頼むとき、迷わずコーヒーを選ぶ。

もう一度言う、スタバのケーキはまずくはない、コーヒーと合う作りになっているだけだ。
スタバの至福を、自宅のデスクへ連れて帰る
もちろん店内で過ごす時間は至高だ。
だが、現実はそう甘くない。
子供の迎えの時間が迫る。
あるいは、自宅のいつもの椅子でブログを書きながらで、誰にも邪魔されずこのケーキと向き合いたい時がある。
だが、スタバの紙カップのまま店を出るのは、北海道の冬をなめすぎだ。
家に着く頃にはあの「最高の苦味」は、ただの「苦い液体」に成り下がっている。
そんな私のわがままを叶えてくれたのが、カフア コーヒーボトルだった。
私がカフア コーヒーボトル持ち歩く理由は、極めてシンプルだ。
- 香りを殺さない「テフロン加工」: 一般的なステンレスボトル特有の「金属臭」が一切ない。スタバの豆の香りが、家までそのまま届く。
- 圧倒的な保温力: 北海道の氷点下の中を持ち歩いても、帰宅後のデスクでまだ温かい。
- ワンモアコーヒーとの相性: レジで「これに入れてください」と差し出すだけで、最高の相棒を格安で、かつ最高鮮度でテイクアウトできる。
スタバでコーヒーを飲み、ワンモアコーヒーを注文する。
自宅でカフアにいれたコーヒーとスタバケーキを合わせる。
そこはもう、自分専用の、誰にも邪魔されない「特別なスタバ」だ。
このボトルを手に入れてから、私のスタバ通いは、単なる「休憩」から「失敗のない投資」へと変わった。
そして何度も言わせてほしい。スタバのケーキはまずくない!
まとめ:スタバのケーキは納得して選ぶのが、大人の「正解」
スタバのケーキが「美味しくない」と感じてしまう理由。
それは、そのものの味というよりも、「単品での完成度」を求めすぎてしまう、期待値とのギャップにあった。
この記事のポイントを整理。
- 甘さの正体: スタバのケーキは、ガツンと苦いコーヒーと合わさることで「完成」する設計。
- フラペチーノとの相性: 甘さに甘さを重ねるのは、味覚の飽和を招く「もったいない」選択。
- まずくはない: コーヒーと合わせることで、最高のパフォーマンスを発揮できる。
正直に言って、私はスタバのケーキを「日本一繊細で美味しいケーキ」だとは思っていない。
でも、仕事に疲れ、脳が糖分と刺激を求めているとき、他では替えが効かない「パーフェクト」な時間となる。
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