シャーク掃除機のデメリットを全部書きます!実機レビューとサポートの神対応で無料提供された裏話

Amazonアソシエイトとして、MonoPick編集部は適格販売により収入を得ています。

結論:最大の欠点は「日立などの国内メーカーに比べて明らかに重いこと」「テレビの音が聞こえないほど音が大きいこと」です。

シャーク掃除機のデメリットは重い・音がうるさい、この2つです。

ネットには「軽い」「最高」といった良い口コミが溢れていますが、現実はもっとシビア。

この記事では、日立の「ラクかるスティック(PV-BL1J)」と併用している私が、忖度なしの比較と、サポートの神対応で実機を無料でもらった裏話まで、本音ですべて公開します。

重くてうるさい。それでも、なぜ私は日立ではなくシャークをメインで使い続けているのか?

その理由は、他では味わえない『ある快感』にありました。

ただ、デメリットを理解した上で「結局、シャークって買っていいの?」と迷う人も多いはず。
買う/やめる/別案まで最終判断だけ知りたい人は、結論をまとめた記事も用意しています。

参考:シャーク公式サイト

目次

これを知らずに買うと後悔する/シャーク掃除機のデメリットまとめ

まずは結論が1分で分かるように、シャーク掃除機の評価をレビュー表にまとめました。

シャーク:EVOPOWER SYSTEM STD
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 吸引力が強い(吸い残しが減る)
  • ゴミ捨てがラク(触らず捨てられる)
  • スタンドに置くだけ充電(出しっぱなしOK)
デメリット
  • 重い(階段は腕が疲れる)
  • 音がうるさい(TVは聞こえない)
  • 軽さ期待だと後悔する

このレビュー表を見て「重さ・音は覚悟できる。でも吸引力とゴミ捨ての快感が欲しい」と感じたなら、シャークはかなり満足度が高いです。

ここからは、私が「重い・うるさい」と感じた理由と、それでも使い続けるメリットを体験ベースで深掘りしていきます。

シャーク掃除機が自宅に来た意外すぎるきっかけ:公式サポートの「神対応」

シャーク掃除機を床に置いて撮影した全体像
無料でもらった掃除機がこれ!

実は、この掃除機を手に入れた経緯は少し特殊です。

元々はシャークの「ロボット掃除機」を愛用していたのですが、3年ほどでバッテリーが弱まり、掃除の途中で力尽きることが増えてしまいました。

めっちゃ役に立っていましたが、部屋の隅で停止していることが増えやむなくお役御免↓↓

https://precious.jp/articles/-/8475より引用

「バッテリーを買い替えよう」と思い公式サポートに電話したところ、返ってきたのは予想外の言葉でした。

  • サポート担当者: 「申し訳ございません。そのモデルのバッテリーは現在、製造を終了しております。…つきましては、現行のシャーク掃除機の中からお好きなモデルを1台、無料で差し上げます

そんなことある?!別に新しい掃除機が欲しいわけではなかったのに、まさかまさかの新品と交換。

しかも私が選んでもいいなんて、、、

正直、耳を疑いました。普通なら「修理不可なので買い替えてください」で終わる話です。しかしシャークは、代わりの新品を無償で提供するという、まさに「神対応」を見せてくれたのです。

海外メーカーに対して「アフターサービスはどうなの?」と不安を感じる方も多いかもしれませんが、この実体験から、私は「シャークなら長く安心して付き合える」と確信しました。

こうして我が家にやってきたのが、今回レビューする「EVOPOWER SYSTEM STD」です。

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なぜこれを選んだかというと、選んでいいと提示された掃除機の中で一番値段が高かったから(笑)

日立「ラクかる」との出会いで気づいた、シャークの異質な設計思想

我が家にはもう一台、日本メーカーの代表格である日立の「ラクかるスティック(PV-BL1J)」があります。

上がシャーク・下が日立ラクかる

図らずも「日立」と「シャーク」という、全く毛色の違う2台を併用することになったのですが、使い始めてすぐに気づきました。この2台、設計の思想が180度違います。

  • 日立(ラクかる): 日本の住環境に合わせ、徹底的に「軽さ」と「小回り」を追求。掃除を「負担にさせない」作り。
  • シャーク(STD): 土足文化のアメリカ仕込み。「重くてもいいから、一度で根こそぎ吸い取る」という「パワー」重視の作り。

「シャーク掃除機は吸引力が強く軽くておすすめ」という言葉を鵜呑みにして買うと、日立のような軽さを期待していた人は、箱を開けた瞬間に「重っ!」と驚くはずです。

はっきり言ってネットの口コミはあてになりません。

「スイスイ進んで軽ラク」「音がすごく静か」なんて、良いことばかり書いていますよね。

でも実際に使ってみたら「こんなに重いのか」「音がうるさい」

これが正解です!

「軽いと思って買ったら重かった」「静かだと思ったら爆音だった」みたいな期待値ズレがあると、満足度が一気に落ちます。

買う前に“向く人・向かない人”を整理しておくと後悔しません。

▶ シャークを買っていい人/やめた方がいい人の結論を見る

しかし、その「重さ」があるからこそ実現できているメリットも、同時に見えてきました。

ここからは、両者を毎日使い倒している私だからこそ言える、シャークの「光と影」を具体的に深掘りしていきます。

実際に使ってわかったシャークと日立の決定的な違い

イメージ画像

ネットのレビューではよく「軽くてスイスイ動く」と書かれているシャーク。ですが、日立の「ラクかるスティック(PV-BL1J)」を隣に置いて使い比べると、その印象はガラリと変わります。

正直に言いましょう。先ほどにも書きましたがシャークは決して「軽量」ではありません。

  • 重さの体感: 日立(約1.1kg)に比べると、シャークは手に持った瞬間「ずっしり」とした重みを感じます。体感的には日立の2倍くらい重いというのが本音です。
  • 操作感: 日立が「羽のように軽々と動く」のに対し、シャークは「床にしっかり密着して進む」感覚。

「階段を何度も上り下りする」「腕力に自信がない」という方には、この重さは間違いなくデメリットになります。

しかし、この重さこそが、次にお話しする「圧倒的な吸引力」の秘訣でもありました。

シャーク掃除機のデメリット。実際に使ってわかった「覚悟すべき」欠点

充電スタンドに差し込むだけで充電できる

「買ってから後悔してほしくない」ので、私が毎日使っていて感じるリアルな欠点を2つに絞ってお伝えします。

1. テレビの音は「確実に」聞こえなくなる

シャークの吸引力は凄まじいですが、その分稼働音はかなり大きいです。

掃除機をかけ始めると、リビングで流れているテレビの音はまず聞こえなくなります。家族がテレビを見ている横で掃除をするのは、少し気が引けるレベルです。

静音性を最優先する方には、正直おすすめできません。

2. 「軽い」を期待して買うと、腕が疲れる

先述の通り、日立のラクかるスティックのような「日本メーカーの超軽量モデル」に慣れていると、シャークでの掃除は「ちょっとした筋トレ」に感じることがあります。

階段の掃除には使えません!めちゃくちゃ腕が疲れる。

広い一軒家をこれ一台で隅々まで掃除しようとすると、後半は腕に疲れが溜まってくる……。

これが、パワーと引き換えに払う代償だと感じています。

それでも私が日立よりシャークを愛用してしまう2つのメリット

ここまでデメリットを挙げましたが、もちろんメリットもあります。

デメリットばかり書いてきましたが、それでも我が家でのメイン掃除機は「シャーク」です。

日立は浴室脱衣所に置いてあります。ドライヤーを使用した後、髪の毛を吸うにはめちゃくちゃ助かっています。

軽くて手軽に持ち出せて、小回りがきく。吸引力はシャークより弱いけど、いいところはもちろんある。

なぜ、重くてうるさい掃除機を使い続けるのか? それは、日立にはない2つの圧倒的な快感があるからです。

① 「ゴミが残っている気がしない」強烈な吸引力

スティック掃除機にありがちな「吸い残し」のイライラが、シャークにはありません。

日立のラクかるは「サッと表面のホコリを取る」のが得意ですが、シャークは絨毯の奥に入り込んだ砂や髪の毛まで、一気にガッツリ吸い取ってくれます。

掃除機としての本質である「吸う力」については、シャークの圧勝です。

② 【感動】ゴミに触れたくない私の救世主

シャーク掃除機のワンタッチ式で簡単にゴミが捨てられる構造
ワンタッチでカパッと開きゴミが落ちる構造

これが、私がシャークを使い続ける最大の理由かもしれません。

ゴミ捨てのしやすさが、日立とは比べものにならないほど優秀なのです。

シャーク: ダストカップの構造が驚くほどシンプル。ボタン一つで「パカッ」と開き、ゴミがスルリと落ちていきます。「一度もゴミに触れずに掃除が完結する」。この快感を知ってしまうと、もう日立には戻れません。

日立: ダストボックスの作りが複雑で、ゴミを捨てようとしても途中で引っかかる。結局、最後は指やブラシでゴミを掻き出さないといけなくて、手が汚れるのが本当にストレスでした。

日立ラクかる掃除機のゴミをカップから取り出そうとしている画像
日立ラクかるはゴミが引っ掛かり手で引きずりだす必要がある

私がシャーク掃除機をなんだかんだと使用するのは、吸引力が強い・ごみ捨てがラク

この2つにつきます。重くても音がうるさくても、ゴミが吸えればそれでいいんです!

日立製も軽くて静かでいいんですけど、ゴミを吸うことが掃除機の仕事ですから。

【実機比較】シャーク vs 日立「ラクかるスティック」どっちが正解?

我が家で実際に2台を使い比べてわかった、リアルなスペック比較表がこちらです。

比較項目シャーク (EVOPOWER SYSTEM STD)日立 (ラクかるスティック PV-BL1J)
吸引力の強さ◎ 圧倒的。メイン機としてこれ1台でOK△ 弱め。あくまで「サブ機」の印象
本体の軽さ△ ずっしり重い(日立の約2倍の体感)◎ 驚くほど軽い。指一本で持てる
ゴミ捨ての楽さ◎ 完璧。ワンタッチで指が汚れない× 複雑。結局、指でゴミを掻き出すハメに
音の大きさ× かなり大きい(TVは聞こえない)〇 比較的静か。夜でも使える
収納・充電◎ スタンドに置くだけで充電開始△ スタンドが別売、または立てかけにくい

結論を言うと、この2台は「全くの別物」です。

広い一軒家で「とにかく一度でガッツリ吸いたい、ゴミ捨ての手間も減らしたい」ならシャーク一択。

逆に、狭いアパートや階段が多く「とにかく軽さ命!小回りが大事」というなら日立を選ぶのが正解です。

ちなみに「買ってはいけない」と言われる理由の中には、壊れやすい/すぐ止まるという不安も含まれます。
ただ、これも原因が分かると“故障じゃない”ケースが多いので、先にチェックしておくと判断がラクになります。

なぜ「シャーク掃除機は買ってはいけない」と言われるのか?

検索画面でよく目にするこの言葉。実際に使っている私からすると、その理由は以下の「期待値のズレ」にあると感じます。

この「買ってはいけない」の話は、もう少し踏み込んで“後悔する人の共通点”まで整理しています。
購入前に一度だけ見ておくと、判断がブレません。

▶ シャークを買って後悔しやすい人の特徴もまとめました

  • 「軽い」という口コミを信じすぎた: 日立のような日本製の超軽量機から乗り換えると、その重さに「騙された!」と感じてしまう。
  • 「静か」だと思っていた: 集合住宅で夜間に使いたい人が買うと、あまりの爆音に後悔する。
  • バッテリー持ち: 広い家を「標準モード」でじっくり掃除していると、20分は意外とあっという間。

逆に言えば、「重さはパワーの証」「音は吸い込みの証」と割り切れる人にとっては、これほど心強い相棒はいません。

【最終チェック】後悔しないための購入前リスト

以下の項目に3つ以上当てはまるなら、あなたはシャークを買っても後悔しません。むしろ、掃除のストレスから解放されるはずです。

  • 掃除機は「軽さ」より「一度で吸い取るパワー」を重視したい
  • ダストボックスのゴミを指で掻き出すのは、もう絶対に嫌だ
  • 掃除機は出しっぱなしにして、インテリアの一部として楽しみたい
  • もし壊れたとき、神対応してくれるメーカーの安心感が欲しい
  • 掃除の時間は15〜20分程度で、こまめに終わらせるタイプだ

このチェックリストに自信を持って「YES」と言えるなら、今すぐシャークを手に取ってみてください。きっと、届いたその日から「ゴミ捨ての快感」に驚くはずですよ。

逆にチェックが2つ以下だったら、シャーク掃除機を買ってはダメです!

絶対に後悔します。軽くて静かな日本製を買うのが正解です。

シャーク掃除機は壊れやすい?「すぐ止まる」噂の真実と、長く使うコツ

検索窓に「シャーク 掃除機」と入れると、「壊れやすい」という不穏なワードが出てきて不安になりますよね。

私は2年ほど使用していますが、壊れることはなく絶好調です。

アメリカ製ということで壊れやすいと心配になると思いますが、今のところ壊れる予兆はないというのが現実かも。

1. 「壊れた」の正体は、大抵「バッテリーの寿命」

シャークに限らず、コードレス掃除機の宿命はバッテリーの劣化です。 特に「強モード」を多用すると、1〜2年で「すぐ止まる」状態になることがあります。これが「壊れやすい」という評判に繋がっていますが、実際には「スマホの電池がヘタるのと同じ現象」です。

でもバッテリーが2つ同梱されてくるので、交互に使用すれば長く使えると思いますよ。

2. フィルター掃除をサボると「吸わなくなる」

フィルターのすきまに誇りがめっちゃ溜まる!

シャークは吸引力が強い分、フィルターに微細なホコリが溜まりやすいです。 ここをお手入れしないと、モーターに負荷がかかり、安全装置が働いて止まってしまいます。これを故障と勘違いするケースも多いようです。

このフィルターがくせ者です。定期的にメンテナンスしないと、ひだひだの間にホコリがびっしりつまって吸い込みが悪くなります。

シャーク掃除機のフィルターを外した様子
月に一度水で洗うように書かれています

フィルターを入れるところに、「フィルターを取り外して、月に一度洗浄してください」と書かれています。

水で洗えと言っているんですけど、洗ったら大変なことになります。

それはなかなか乾かない!2~3日陰干しすると、なんとか乾くかなといった感じ。ここが問題です。

2~3日乾かないということは、その間掃除機を使用できないということ。私は日立ラクかるがあるので困りませんが、シャーク1台体制だと掃除ができません。

しかも洗えるといってもフィルターは紙製なので、確実に劣化していくと同時にゴシゴシ洗えないので結局汚れがスッキリ落ちません。

私はブラシでゴミをかきだし、洗ってません。劣化が激しくなってきたら、ネットで買ってます。1000円程で購入できるので、新しく買った方がキレイで吸引力も復活するからおすすめです!

【実体験】万が一「本当に」壊れた時が、シャークの真骨頂!

ここで、冒頭でお話しした私の体験談を思い出してください。 私はロボット掃除機のバッテリーが寿命を迎えた際、「パーツがないから」という理由で最新のスティック掃除機(現在の相棒)を無料で提供されました。

「壊れやすいかも?」という不安に対する最大の回答は、**「もし壊れたとしても、シャークのサポート体制は、他社では考えられないほど手厚い」**ということです。

  • 72時間以内の修理返却を目指す迅速なサポート
  • 保証期間内のトラブルに対する柔軟な対応

「壊れたらゴミになる」のではなく、「壊れてもなんとかしてくれる」という安心感。これが、私が日立ではなくシャークを信頼して使い続けている、隠れた理由でもあります。

【実体験から答える】シャーク掃除機のよくある質問(FAQ)

ネット上の疑問に、日立とシャークを併用している私が本音で回答します。

Q1. シャークは吸引力が強い分、カーペットでもスイスイ動きますか?

A. 吸引力が強すぎて、少し力が必要です。 日立のラクかるはカーペットの上でも「浮いている」ように軽いですが、シャークは「吸い付く」感覚が強いです。その分、ゴミは驚くほど取れますが、動かすにはそれなりの腕力が必要です。

Q2. バッテリーの「20分」は、正直短いですか?

シャーク掃除機に同梱されてくる2つのバッテリーの画像
バッテリーが2つ最初から同梱されています

A. 「ちょこちょこ掃除」派なら全く問題ありません。 バッテリーが2つ同梱されているので、広い家でもまったく問題なく最後まで掃除できます。しかもスタンドに置くだけで常にフル充電されるので、電池切れで困ることは意外とありません。

Q3. 海外メーカーは故障が心配。修理代は高いですか?

A. 延長保証への加入を強くおすすめします。 私の場合は「神対応」で新品に交換してもらえましたが、通常、保証期間を過ぎるとバッテリー交換だけでも数千円〜1万円弱かかります。購入時にAmazonや楽天の延長保証プラン(数百円〜)をつけておけば、より安心して使い倒せますよ。

まとめ:シャーク掃除機はデメリットさえ納得できれば、これ以上の「相棒」はいない

最初は、ロボット掃除機の故障という「不運」から始まった私のシャーク生活。ですが、今となってはあの時シャークを選んで本当に良かったと思っています。

確かにシャークは「重い」ですし、「うるさい」。

日本メーカーの至れり尽くせりな「軽さ」や「静かさ」に慣れていると、最初は戸惑うかもしれません。

しかし、その欠点と引き換えに手に入る「圧倒的な吸引力」と、「指一本触れずにゴミが捨てられる清潔さ」。

これは一度味わうと、もう他の掃除機には戻れないほどの魅力です。

  • 日立(ラクかる): 「掃除のハードル」を下げてくれる。
  • シャーク(STD): 「掃除のストレス(吸い残し・ゴミ捨て)」を軽減してくれる。

もしあなたが今、「ゴミ捨てのたびに指で埃を掻き出す作業」「強い吸引力の掃除機が欲しい」なら、迷わずシャークを選んでください。

デメリットを受け入れられる方なら、間違いなく買いの掃除機だと私は思います!

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